2023/06/05
効率と正確さと『経費削減』を兼ね備えた自社管理型のシステム
こんにちは!
勤怠の管理にとって、正確さは非常に重要です。
タイムカードの時刻を入力して集計をしていると
どうしても、入力ミスが発生してしまいます。
そのため、確認にも手間がかかるため
勤怠の集計作業というのは、とても工数がかかります。
しかし、勤怠管理のシステムは
多くの場合、毎月の費用負担が発生してしまうため
なかなか導入をためらう気持ちは理解できます。
といいますのも
私が、その集計作業を毎月行っていた経緯があり
システムの導入も何度も検討したことがあります。
そのたびに、
隙間時間で集計作業行っている現状から
新たに費用が発生することをためらったことから
結局、大手の勤怠システムの導入をすることはありませんでした。
しかし、集計作業は毎月あるうえに
月によっては、とても忙しくて
集計作業がかなり負担になることも多々ありました。
やっかいなことに、忙しいからこそ
入力ミスが相次いで、確認作業もより時間がかかる
という負の連鎖も起きていました。
そういった状況でしたので
管理方法の改善は常に行っていった結果
自社管理型の勤怠管理システムに辿り着きました。
勤務時間の集計自体は「面倒くさい」だけで簡単です。
そのため、簡易的な仕組みであっても
システム会社と同じように、
退勤時間から出勤時間を引けば同じ数字がでてきます。
同じ数字が出てくるのあれば
毎月費用を負担する必要もないですよね。
2023/06/01
楽勤を導入するメリットとは?
こんにちは!
今日は楽勤を導入する際のメリットについてまとめていきます。
楽勤は勤怠管理のシステムなので
主な目的は『面倒な勤怠管理を、らくらくに管理する』ということになります。
しかしそれは、どの勤怠管理システムも同じことですので
今日は『楽勤のメリット』という点で深掘りしてみます。
楽勤は「自社管理型のシステム」ですので、プラットフォーム代がかかりません。
仕組み自体を取り入れて使っていくことになります。
その際、基本的な使い方を覚える必要がでてきますが
使い方の説明もありますので、そこは問題ないかと思います。
そのため、プラットフォーム代が「ゼロ」になります。
(厳密には電気代とかありますが…)
多くの勤怠管理システムは月々のプラットフォーム代がかかりますので
その部分が単純に『利益として還元』されることになります。
詳しく見ていきましょう。
一般的な勤怠管理システムは、「月にいくら」といった契約だと思います。
仮に5000円だと仮定した時、年間では60000万円ですよね。
楽勤はその部分がなくなります。
「勤務時間を自動集計ができる」という点が同じであれば
工数削減は同じようにできていたとしても
その後の経費が「ある」のと「ない」のでは大きく変わってきます。
その変わる部分が『実質的な利益』ということですね。
今日は楽勤を導入するメリットについてまとめてみました。
読んで頂きありがとうございます。
2023/05/30
楽勤はもちろんクラウド管理!
こんにちは。名倉です。
今日は楽勤の魅力のひとつでもあるクラウド管理について書いてみようと思います。
クラウドとは、インターネット上のネットワーク経由を経由して
サービスを使うことですが、
楽勤はGoogleのスプレッドシートで集計をまとめますので
もちろんクラウド上ですべてが完結します。
楽勤では、Googleのフォームからタイムカードを打つように
「出勤」「退勤」を送信します。
すると、リアルタイムでスプレッドシートに反映します。
さらに、エクセルと同じようにスプレッドシート上の関数によって
自動的に集計が行われるため、勤務時間の集計がその場で確認できます。
そのため、これまで入力をすませた後でなければ
現状の残業時間の確認ができませんでしたが
クラウド上でリアルタイムで確認が取れるようになります。
なので、今までリアルタイムでなければ難しかった
現在の残業時間がわかるため
残業時間オーバーといった課題にもしっかりと対応することができるようになります。
リアルタイムの良さは、現状の把握から改善までの時間を短縮できるので
流動的な動きがとれるようになり、業務全体に活気が生まれます。
LINE登録より、具体的なお話しがわかる動画を用意しましたので
是非ご確認をしてみてください。
2023/05/29
カスタマイズ性に優れた勤怠管理システム「楽勤」
こんにちは!今日は楽勤の魅力についてお伝えします。
楽勤はとってもシンプルな勤怠管理システムです。
しかし、楽勤の優れているところは、その『カスタマイズ性』にあります。
楽勤はスプレッドシートに勤務時間を飛ばす簡易的なシステムです。
そのため、他の勤怠管理システムとできることはそんなに変わりません。
しかし、スプレッドシートはお馴染みのエクセルと
同じ要領で使うことができるので、簡単に機能を追加できます。
単純な勤怠管理システムというよりも、自社にあった「管理が必要なもの」を
どんどん組み合わせることが可能です。
そのため、現在他の管理でエクセルを使用している部分と組み合わせることも可能です。
使い方次第では、毎月のデータ管理がこれひとつでできるようになったりもしちゃいます。
まずは、勤怠の集計を自動化させて他の管理で組み合わせていくと、
あなただけのシステムが出来上がりますよ。
ぜひLINE登録から詳細を確認してみてください。
2023/05/26
面倒な初期設定はすべてスタッフが設定いたします。
皆さん、こんにちは!楽勤開発者の名倉です。
いつも勤怠の集計実務をされている方がた、本当にお疲れ様です。
僕も毎月のように集計と確認作業に追われていた経験から、この楽勤~らくらく勤怠管理システム~”を作ることにしたんです。
といいましても、システムを導入しようと幾度も検討はしていたのですが、
金額面での負担が大きすぎるとか、お手頃のシステムは使い勝手が悪かったりと、
なかなか“丁度いい”システムに出会わなかったため、
自分で改善をしていたら先にシステムが出来上がってしまったという流れです。
ですので、たいそうなものではありませんが、自分の好きなように使えるという点においては、どんなシステムよりも圧倒的に優れた点になります。
また、仕組み自体は簡易的なものですので、おそらくシステムとしては破格でご提案できますので、ぜひLINE登録をして詳細をご確認ください。
システムと聞くと難しい感じがしますが、初期設定はこちらのスタッフが全て行い
使うのは従業員さんが「出勤」と「退勤」のボタンを押す。
管理者様は、出てきた数字を確認する。
といういたってシンプルなものですので、ご安心ください。
その後は、毎月コピーをして運用することになります。
マニュアルもありますし、覚えてしまえばなんてことはありませんので誰にでも簡単に扱うことができます。